ディ アハト（die Acht）はドイツ語で数字の「8」を意味し、そこから転じて背番号8＝攻守両局面で活躍する中盤の選手のポジションを表します。

ピッチの中央で動き回り味方に鋭いパスを出す背番号8のように、サッカーに関わる様々なトピックを読者の皆さまにお届けできるように、という想いでディ アハトという名前を付けました。

また、数字の8を横に倒すと無限を表す記号「∞」記号にもなります。サッカーの楽しみ方は人それぞれ、無限にあります。多彩な視点から書かれた記事を通して、読者の皆様に沢山の学びや楽しみ方を提供できるメディアでありたいという願いが込められています。

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結城康平（@yuukikouhei）

サッカーライターとして複数のメディアに記事を寄稿する他、翻訳・通訳・インタビューやコンサルティングでも活動中。スコットランドでの大学院生時代に培ったアカデミックな知識と英語文献を読み解くスキルを活かし、サッカーを中心とした様々な領域に活動範囲を広げています。

著書：『ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦』（平凡社／2024年）『フットボールヴィセラルトレーニング　無意識下でのプレーを覚醒させる先鋭理論［実践編］』（カンゼン／2023年）、『フットボールヴィセラルトレーニング　無意識下でのプレーを覚醒させる先鋭理論［導入編］』（カンゼン／2023年）、『サッカー戦術の最前線 試合を観るのが10倍楽しくなる』（SBクリエイティブ／2022年）、『TACTICAL FRONTIER 進化型サッカー評論』（ソル・メディア／2022年）、『エクストリームフットボール　欧州の勢力図を塗り替える巨大ドリンクメーカーの破壊的戦略』（カンゼン／2021年）、『フットボール新世代名将図鑑』（カンゼン／2021年）、『リバプールのすべて』（ソル・メディア／2020年）、『ポジショナルプレーのすべて』（ソル・メディア／2019年）

山中拓磨（@gern3137）

在英経験6年。主にランカスターというイングランド北西部の田舎町に住んでいました。普段はアーセナル・コラムというブログでアーセナルに関する記事ばかり書いています。現在データ可視化について勉強中。

tori（@gib_mir_3pt）

プレミア勢に固められた編集部の中で唯一ドイツ留学経験を持つ、編集兼クリエイティブ担当。名前がナンバーエイトではなくディ アハトになったのはこいつのしわざだ。サッカー部時代は「足が遅い」「体力がない」という理由でFWをやっていた悲しき運動音痴。2024年夏に野望だったコミケデビューを果たした結果、人生のあらゆる選択肢に同人誌作りが入り込んできた。

黒崎灯（@minMackem）

英・サンダーランド大学に留学し、スポーツジャーナリズムを勉強しておりました。もちろん黒猫ファン。プレミアリーグ、下から見るか？横から見るか？下から眺め続けてはや数年。ストレス耐性◎です。どうぞよろしくお願いいたします。

攻劇（@kogekidogso）

現役大学生として審判活動をしながら、Jリーグやプレミアリーグを中心に世界各国のジャッジ・レフェリー情報を発信しています。いつかVARの機材を触るのが夢です。

BF（@bf_goodison）

愛と浪漫が主成分のエヴァートンファン。noteで毎月記事を書き始めたら、学生の頃より熱量が高まってきたアラサーです。現地観戦がささやかな夢。

ニュースレター配信は2021年6月28日（月）より開始します。メールまたはこちらのWeb上にてご覧になれます。

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